サイバーセキュリティ対策には『思考と着眼点(視点)』が最も重要!

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注目記事▼ 1.知ってる?ダークウェブ(DarkWeb)とディープウェブ(DeepWeb)とは?

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ダークウェブスパイウェアマルウェア・SIMスワッピング・APT攻撃・ウィルスと様々な形態でサイバー攻撃を仕掛けるクラッカー(悪意のあるハッカー)は、ウジャウジャと湧いて出てきますが、一般的なサイバーセキュリティ対策を行うには『思考と着眼点』があれば大抵はどうにかなります。

 

裏を返せば、自分の頭で考えずに思考を止めてしまい、よく分からない頭の悪い堅苦しい着眼点を持ち続けてしまうと、途端に脆弱性を突かれてウィルスの餌食になってしまいます。私たちの身の回りのIT技術が覆い尽くし、デジタルトランスフォーメーションしていく状況において『思考を止める事なく常に正しい着眼点を持ち続ける事が極めて重要なファクター』となるのです。

 

今回はサイバーセキュリティこそ『思考と着眼点』が大事だという点をお伝えしていきます。

 

 

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1.分からない、知らないからサイバー攻撃に引っかかる

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考える事をせずに、分からない、知らないといつまでも見てみぬ振りをしているから、サイバー攻撃に引っかかる隙を悪意あるハッカー側に与えてしまいます。クラッカー達が好きなのは『何も考えない無思考な人たち』です。そのような人たちは、平気でマルウェアに感染するダウンロードファイルを開いてしまいますし、気づかぬ間にウィルスを拡散させる被害者であり、加害者となるのです。

 

最近では、FilelessMalwareというAPT攻撃という高度な標的型攻撃が流行し始めていて、ファイルレス、つまりダウンロードファイルを介さずにマルウェア(悪意あるソフトウェア)を攻撃対象のPCマシンで実行するまでに至っています。背景には未知のファイル読み込みに対する機械学習を新たなに迂回する為の攻撃手段をクラッカー達が模索した事が存在しており、Microsoft社のWannaCryランサムウェア攻撃すら昔の出来事となっています。

 

その他にもBitcoinやEthereum等の仮想通貨業界でTopシェアを誇るCoinbaseでSIMスワッピングを通じたサイバーテロが生じていたり、Instagramを悪用したサイバー犯罪ペンシルバニアで起きたりと、本当に気づかぬ間にサイバーテロが進化し続けている状況があります。しかし、これらの状況すらもユーザー側が無思考に何も対処もせず知らずに行動する事が少しでも減少すれば、被害額が収まる事は必須です。

 

EU/ヨーロッパ関連ではブタペスト条約が締結・米国ではデジタルジュネーブ条約締結への動き加速等が生じていて、大企業・銀行に対するハイレベルなハッカー達が悪質なサイバーテロを起こされないようにしている傾向が顕著にありますが、個人単位に対するサイバー犯罪の場合は、人的ミス/ヒューマンエラーを取り除く事を忘れなければ意外とどうにかなります。

 

まずは、クラッカー達が用意しているサイバーテロの落とし穴に足を踏み入れないように考えてみてください。

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2.着眼点を間違えると、思考がブレて間違えやすい

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気づいたらウィルス攻撃被害に苦しみ、マルウェア攻撃で不正なソフトウェアインストールされていたりと、どれだけ準備していて、考えていても悪意あるハッカーによるサイバー攻撃を受ける可能性は十分にありえます。では、そんな時にどうしたら良いのかと言えば『着眼点』を間違えない事。なんですよね

 

何かしらマシンに不具合が生じたら、もうその時点でいじくるのを我慢して、もう我慢です。いやだなぁ。触りたいなぁ。なんて感じちゃいますけど、我慢なんです。その後に何が問題なのかという着眼点を見つけてから、行動に移る必要性があるんです。

 

当たり前すぎると言えばそうなのですが、サイバー攻撃を受けた!と感じた時こそ、正しい着眼点を見つけたり考える事が大事になってきます。

 

例えば、デジタルアイデンティティが形になれば、どうにかなるのかぁとも思いますけど、最近だとシルクロード(ダークWeb関連)の創設者も終身刑ですし、少しずつクリーンにはなっているのですよね。